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2009年5月31日日曜日

   9時から千葉市長選、くまがい俊一候補の出陣式に参加。
少年時代を過ごした千葉市街を歩いていると特別の感慨があるが、 ここを舞台にどんな時代の流れができていくのだろうか。

大きく時代が動きつつある中、 名古屋市、さいたま市に続く政令指定都市での首長選挙。 さらにこれから都議選、衆議院選と切れ目なく続く大きな曲がり角だ。

先週は、景気対策という名の壮大な税の無駄遣いを許してしまった。
14兆円と言えば、国民一人当たり12万円超、 1世帯で30~40万円の新たな税負担に当たる。
省庁の財布は太るが家計と地域経済は細る一方、 政治が社会の、そして国民の活力を削いでいる。

この機会に、そんな政治のあり方を180度転換し、 国民主体の政治に立ち戻る、その季節が巡ってきた。 天王山の100日足らず、頑張るしかない。

若干31歳の若武者が、この社会の難局に正面から取り組む。是非その志を生かしたい。

2009年4月1日水曜日

景気対策、誰のため?


いよいよ新しい年度。

卒業・入学、就職・転職、あるいは離職。国民の多くのみなさまが節目を迎える時。新たな時代の始まりの年にしたいものです。近々行われる総選挙で政治を変え、疲弊したわが国を活力のある日本に創り直していきましょう。


■国民の財布は軽くなり、省庁の財布は膨らむ

相変わらずの深刻な経済危機が続いています。景気・雇用対策を急ぐべき時ですが、麻生政権の緊急経済対策、例えば一時給付金、千円の高速道路など、先の見通しのない、国民の気を引くだけとしか思えない財政出動の乱発です。

既得権益をそのままに新たに経済対策を接ぎ木しても、その効果は一時的、財政はますます脹れ上がり、国の借金は増え続けて、早晩、国民の税負担増となって帰ってきます。

不況対策の名の下で省庁の財布は膨らみますが、国民の財布は軽く、薄くなる一方。権限と財源が増大するのは総理や省庁だけで、国民の暮らしはますます厳しく、明日の不安は増すばかりです。これでは消費はさらに冷え込み、地域経済も落ち込むばかり。とても経済の立ち直りのきっかけにはなりません。


■国民の生活が第一、足下から経済が温まる税再配分

少子高齢化が進み、人口も減少し始め、マーケット拡大が期待できないこれからは、国民のひとりひとりがこれまで以上に力を出せる、そんな社会を創る以外に国の活力を引き出す道はありません。

誰もが伸び伸びと生きられる条件を整えること。例えば医療や介護、子育てや教育、食糧やエネルギー自給率の向上、それが政治の果たすべき一番の役割のはず。自公政権が今日、その使命を果たしているとはとても言えません。

役割を終えた政策をやめ、いらない事業をどんどん整理する。財政の思い切った組み替えとスリム化によって新たな財源を確保し、省庁の言い分でなく国民の生活が第一の、足下から経済の温まる健全な税配分をめざします。

言葉は堅いが「政権交代」、この年を、国民のための政治を確立する、再出発の年にしていきましょう。さらなるご支援、よろしくお願いします。


■「政治とカネの問題」、「政治資金のあり方」を わかりやすいものに変える

今、政治資金の問題がクローズアップされています。   

政治活動には政治資金が必要です。活動の幅を広げれば広げるだけ、大きなおカネが必要になります。アメリカでは大統領選挙に際し、個人も企業も競って献金をし、活動を支えています。

わが国では個人への企業献金を禁じていますが、それがわが国だけというのもこれまでの経緯からくる特殊事情かもしれません。ともかくもそれが国民の疑惑のタネになっている今日、与党・野党を問わずその実態を明らかにし、政治資金のあり方をより透明なものに思い切って変えていかねばなりません。

小沢代表が何ら罪にあたるようなことをしたわけではありませんが、「政治とカネの問題」、「政治資金のあり方」をよりわかりやすいものに変える努力は必要です。 民主党 、是非、これをその機会にしていきたいと思います。

2009年3月1日日曜日

経済・財政の軸足を変える -内需大国日本への脱皮-


次の時代へ舵を切る意思を欠く現政権

 2009年度予算案が衆院を通過し年度内成立が確定した。予算規模は総額88.5兆円、緊急対応費一兆円などを含み、当初予算ベースでは過去最大となった。引き続いて政府与党は一時給付金を含む08年度2次補正を採決、さらに09年度補正として追加経済対策を提示する構えである。確かに緊急対策は必要だがこの一連の流れは事態の深刻さに対する見通しの甘さを自白するのと等しい。

 わが国の経済危機、当初、アメリカ発の金融危機の影響は少ないはずがGDPの落ち込みは先進国で最も大きく、今もさらに低落が続いている。長期的な展望に立ち、それに即して緊急対策を一刻も早く講じるべき時だが、これまでさしたる対策を打ち出せないまま時間を空費した結果、事態はますます深刻さを増している。この時期になぜか 11年度の消費税増税をちらつかせる現政権下で先行き不安から消費は落ち込み、景気がよくなる期待感は薄い。特に問題なのはこの大きな時代の曲がり角に直面して、現政権には次の時代へ向け思い切って舵を切る明確な意思が感じられないことだ。


内需大国への道  

 今回のこの経済危機、わが国ではハイテク製品や自動車など外需頼りの経済構造が災いしていると言われている。しかし本当にそうだろうか。日本の GDPに占める輸出の割合(輸出対GDP比率)は16%程度、しかも10 年前までは8%以下、アメリカに次いで低い。ドイツや中国、韓国は40%を超える。

 日本は過去も現在も輸出大国というよりは内需大国。今日の経済危機を乗り越えていくにはこの特質を活かす方向へ経済・財政運営の軸足を移していくべきである。

 すなわち、まず注目すべきは個人消費。日本の個人消費は GDPの56%を占めている。小泉政権以来、この部分を犠牲にしてこれまで景気を維持しようとしてきた。これを改め、今後ここを膨らますことが第一である。社会保障を充実し、所得の拡大を図って、家計と地域経済を活性化する。このことは人材確保の面で将来への先行投資でもある。

 第二に、外国への輸出で稼いでいる大企業にばかり頼るのではなく、国内を主な経済活動の場とし、市場としている中小企業のてこ入れを図る。

 第三に、今後、国際価格が上昇する食糧、エネルギー、素材などの自給率の向上、安定確保に力を注ぎ、これらの分野の経済を国内に呼び戻す。自然エネルギーや新素材に加えて、農業の活性化による食糧供給と雇用の確保を促す。

 財政の側面からこうした流れを促す社会保障、教育、第一次産業と中小企業等に焦点を当て、特に財政面における積極的な政策転換を進める。これは同時にその主たる舞台である地域振興を促進することでもある。


円高にこだわらぬ経済運営の発想転換

 思い切った経済運営の発想転換が今、求められている。

 特に大事なのはこれまでの円安誘導を転換することである。円安になれば輸出型の大企業はいいが内需中心の中小企業は収益力が落ちる。また個人の購買力は国際市場において縮小する。当然、内需の成長率は低下する。

 内需を成長させるには円高にすればよい。円高で個人の購買力は強くなり、個人消費が拡大すれば国内の景気はよくなる。その影響力は小さいというが実は純輸出が GDPに占める割合は2%未満、すなわちGDP の98%以上が実は内需である。輸出型企業でさえ原材料の調達価格は下がるからすべてがマイナスというわけでもないはずである。

 トヨタやソニーなど輸出産業がこれまで日本経済の牽引車の役割を果たしてきた。これからも欠くべからざる役者であることに変わりないが、いつまでも彼らにばかり主役を頼るには無理がある。海外のマーケットが無際限に拡大成長するはずもなく、借金だらけのバーチャルなアメリカ市場依存はもう終わり。地味ではあるけれど確かで安定した国内マーケットを一方で確立すべき時だ。しかもそれはそのまま明日の国民生活に寄与ことに直結する。


 経済先進国を自負するのならそれが進むべき道筋、旧来の発想を超えられず、いつまでも既得権にしがみつく現政権に、一刻も早く退場してもらうしかない。

2009年2月3日火曜日

社会保障は有効な雇用・景気対策

雇用と景気は深刻さを増している
 時代は今、大きな曲がり角に直面しています。アメリカ発の金融資本主義が破綻の危機に直面し、経済危機は世界に及んでいます。輸出依存の日本経済も先が見えず、加うるに少子高齢化、そして人口減少の時代。「全治三年」、薬をつければ元に復する、とてもそんな生易しい時代ではありません。このような中、次の時代に向けて新たな道筋を開いていく上で政治が果たすべき役割は限りなく大きく、特に財政のあり方の抜本的な見直しが必要な時です。

経済危機で膨らんだ来年度予算案
 すでに来年度予算の審議が始まっていますが、緊急経済対策の上乗せ分だけそれぞれの省庁の財布が膨らむ結果に終わりそう。そのつけは早晩、国民の負担増、すでに3年後の消費税増税が予定されています。国民の財布はますます軽くなる、経済の最大の柱であるはずの個人消費はますます落ち込み、内需の拡大はかけ声倒れ、その心配が現実になりそうな成行きです。

社会保障は有効な雇用・景気対策
 注目すべきは、来年度の予算案においても社会保障費2,200億円の抑制が継続され続けていること。高齢化社会の中で社会保障のための財政負担が膨らみ続け、税・保険料の負担が家計や企業の貯蓄(投資)の減少や労働生産性へ悪影響をもたらし、経済成長にマイナスをもたらすというわけです。
 しかし、これはあくまでも財政事情の都合、医療や介護のケースを見れば明らかなように、社会保障が持つ広汎な経済波及効果に改めて着目すべき時ではないでしょうか。

内需拡大と地域振興への寄与
 例えば、社会保障によってもたらされる社会の安定は、経済活動の重要な基盤であり、個人の安定的な生活の保障は質の高い労働力の確保に結びついています。また、社会保障によって喚起される医療・介護・福祉等のサービスへの需要は、経済成長の大きな要因になりつつあります。さらに、社会保障の生産波及効果は全産業平均より高く、また、雇用誘発効果は全産業の平均よりも格段に高い。
 しかもこの経済効果は医療や介護、子育てや教育などの社会需要は待ったなし、その日から全国津々浦々、国民の暮らしのあるいたるところ、病院や学校で働くヒト、そしてそこへ通うヒトが増える、即刻、地域経済循環を活性化することができるわけです。

 国際競争力の面でも国民負担率が70%を越えるスウェーデンは世界3位、日本(負担率約45%、第9位)を遥かにしのいでいます。

思い切って財政のシフトを
 少なくとも今後半世紀は続く人口減少時代、社会の活力を保っていくためにはひとりひとりの国民がこれまで以上のパワーを発揮しなければなりませんが、今日の状況は正反対。民主党は「国民の生活が第一」、このための条件を整えることをめざしています。すでに時代の使命を終えた政策、効果の薄れた事業を徹底的に削り、思い切って社会保障に軸足をおいたヒトを大事にする財政、税の使い方を実現します。「政権交代」、今年を時代の大きな曲がり角にしていく決意です。ご支援、お願いします。


2009年1月30日金曜日

日本は法治国家のはずでしょ?  -天下り、その渡りをめぐる総理の名言-

天下り、その渡りこそ「天下の悪習」であり、即座に廃止すべきことをほとんどの国民が求めています。先般、法律ではそのように定めたものの、いつの間にか総理による例外的運用が認められると言う政令ができてしまった。法律の規定を政令で覆せる、そんなことが許されていいはずはありませんが、政府はこれを廃止するつもりはないと言っています。

この点をつかれた総理、「少なくとも自分はあっ旋申請を認める考えはありません。」とダミ声でのたまわったのは、国民の声を畏れてのことかしら?が、一方、官房副長官は政令を変えるつもりはないとおっしゃっている。どちらがホント?総理の本心がどこにあるかはともかく政令の運用は、総理じゃなくて各省庁のお役人のしごと。いつまで総理の座におられるつもりか知りませんが、政令は廃止しない限り永久に生き続けるモノ。どちらが長生き?聞くまでもありませんが、あなたがいなくなったらどうなるの?

日本は法治国家のはずでしょ?
総理の口約束か「正しい法」か、国民に選択の機会を提供すること、この露骨な憲法違反を是正すること、総理しかできないこの残された使命、よろしくお願いしますね。

2009年1月29日木曜日

有権者・支援者のみなさん



 報道のとおり、今年3月の知事選に出馬すべしとの声があり、大変に光栄なことであります。
 しかし、熟慮の結果、この6年間、有権者・支援者のみなさんと共に歩んできた千葉13区こそ、政治家として今進むべき道であると確信するに至りました。
 みなさんと共に来るべき総選挙に勝利し、政権交代に寄与することに全精力で邁進します。今後ともよろしくお願い申し上げます。


民主党千葉県第13区総支部長
若井やすひこ    

2009年1月15日木曜日

2兆円定額給付金よりも、雇用対策を求める署名


ただいま、「2兆円定額給付金よりも、雇用対策を求める署名」を集めております。
ご協力いただける方は、ここからフォーマットをダウンロード頂き、ご記入の上、下記までご郵送いただければ幸いです(FAXでの送付は無効になりますので、ご注意下さい)。
皆様のご協力、よろしくお願いいたします。


<あて先>
〒273-0105
鎌ヶ谷市鎌ヶ谷3-3-40 東ビル1階
民主党千葉県第13区総支部「署名」係

<〆切>
1/30(金)

<お問い合わせ先>
電話:047-443-5558