最新の活動記録はfacebookページをご覧下さい。


2009年10月26日月曜日

衆議院の議席が変更になりました。


特別国会召集に伴い、議席が替わりました。今までの468番から、議席のほぼ真ん中239番になりました。


↑クリックすると、拡大します(別画面)。



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2009年10月13日火曜日

若井は、ヤル!!

本日、北総線運賃問題について、三日月大造国土交通政務官と面談しました。詳細は、「活動報告」をご覧下さい。

2009年10月9日金曜日

次期国会より、

国土交通委員会、国家基本政策委員会

の所属となることが決まりました。国土交通委員になることにより、更に北総線問題解決に頑張って参ります。国家基本政策委員会とは、いわゆる「党首討論」を行うための委員会で、こちらの方は「理事」という役付きとなりました。

2009年10月1日木曜日


新政権、いよいよ本番

~「国民の生活が第一」を具体化する ~


■民主党政権スタート  総選挙からひと月経ち、世の中も、ようやく民主党新政権に慣れてきて頂いているのではないかと思います。国民自らの手で政権交代を実現したことが何を意味するのか、それを実感していただくのはこれからですが、ともかくも全力で、これまでとは違う新しい政治の実現をめざして努力していきたいと気持ちを新たにしています。
  すでに新たな政府の元、八ッ場ダムの建設中止をはじめ、マニフェストでお約束し、国民の幅広い支持を得た政策の実現をめざして活動を開始しています。


■待ったなしの北総問題  わが地域においても成田新高速鉄道の開通に向け、待ったなしの段階に入ってきた北総鉄道の運賃問題、利用者の立場からより望ましい答えを得られるよう、取組を開始しています。さる9月7日には、この問題に取り組むべく、関係地域の民主党国会議員により民主党千葉県連に「都市鉄道政策研究会」を組織しました。
  他方、県が中心となって進めている北総鉄道利用促進協議会では、すでに9月5日値下げ案を提示し、国及び関係企業への要請、調整を進めています。そのあらましは新聞等でご存じの通りですが、補助方式による5%限りの値下げ終わるのでは、残念ながら沿線利用者の期待に沿える内容とは言えません。
  研究会では県案の意味するところを理解した上で、政府に方針を提起しながらよりよい解決に向けて努力する所存です。


■10月臨時国会に向けて  10月中旬には臨時国会が開始されます。委員会の所属等も現状では未定ですが、いよいよ本番、次の時代への新たな道筋をつけていくために、全力で取り組んでいきます。今後も引き続きご理解、ご支援お願いします。