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2014年6月29日日曜日

清水きよし 鎌ヶ谷市長候補 出陣式








出陣式にお招きいただきました。皆様の前で、ご挨拶させて頂きました。

2014年6月25日水曜日

白井駅 朝の街頭活動





通常国会終了のご報告も兼ね、白井駅にて駅頭をいたしました。今後も随時、各駅にて行う予定です。

2014年6月22日日曜日

富里スイカロードレース



毎年恒例の、「富里スイカロードレース」にお招き頂きました。生憎の雨でしたが、選手の皆様のご健闘を拝見致しました。

2014年6月20日金曜日

本会議 石原環境大臣不信任案投票















福島第1原発にともなう中間貯蔵施設の建設をめぐり、「最後は金目」と発言した石原環境相に対する不信任決議案が、衆議院本会議で採決された。自民・公明両党などの反対多数で否決された。

代議士会

◆環境委員長解任決議案 ◆環境大臣不信任案 提出の報告を受ける。
◆第186回通常国会における代議士会をすべて出席し、国対委員長、代議士会長より表彰されました。    

国土交通委員会

◆第186回通常国会 最後の国土交通委員会

2014年6月15日日曜日




地元の歌手、大杉一男さんのリサイタルにて挨拶させて頂きました。大杉さんの益々のご活躍をお祈りいたします。

2014年6月14日土曜日

2014年6月6日金曜日

千葉県税理士会松戸支部 定期総会



  

皆様の前で、ご挨拶をさせて頂きました。千葉県税理士会松戸支部様の益々のご発展をお祈りいたします。

2014年6月4日水曜日

伊澤史夫白井市長がご挨拶にお見えになりました



国交部門会議

◆建築士法改正案について、日本建築士会連合会(士会連合会、三井所清典会長)、日本建築士事務所協会連合会(日事連、三栖邦博会長)、日本建築家協会(JIA、芦原太郎会長)より要望を受けました。

2014年6月3日火曜日

言う! 国会周辺のせわしなき日常 ~ 今は内なる結束を固め、すべきことをする、それが信頼回復への道~


2014/6/3
国会周辺のせわしなき日常
~ 今は内なる結束を固め、すべきことをする、それが信頼回復への道


政党解体の流れ加速、民主党の進むべき道
 政党の解体が進んでいる。この流れはまだまだ続くだろう。政界再編の季節と煽る向き もあるが、わが党にとってはいつか来た道、二度と同じ轍を踏んではならない。常に他党との交流と情報交換を絶やしてはならないが、今は内なる結束を固め、 やるべきことをひとつづつ地道にやるのみ、連携の柱たり得るしっかりとした政党たるべきこと、それが唯一、信頼回復への道である。


今国会も会期早5ヶ月を過ぎ、いよいよ最終盤へ
 1月下旬に開会した本国会も、会期早5ヶ月を過ぎ、いよいよ最終盤を迎えている。こ の間、私は国土交通委員会の野党筆頭理事として、また内閣委員会の委員の一人として法案の質疑に没頭してきた。2つの常任委員会に属し、しかも両委員会の 定例日が火、水、金曜と全く重なっているため、どうしても掛け持ちせざるをえない。日常的に院内を行ったり来たり、採決が迫れば階段を駆け上ったり下った りと忙しない日々だ。


全ての与党、全ての野党との日々の交渉
  筆頭理事と言う仕事は、まず法案質疑の進め方について、常時、党国会対策委員会で 他の委員会の状況も見ながら調整、その上で与党と掛け合って委員会の運営全般を取り仕切ることである。一方、委員会開会までに各野党と協議し、質疑のライ ンアップを組み立てる役回りもある。維新から共産まで、それぞれ主義主張の違う言わば個性的な野党の足並みを取り合えず揃えるだけでも精力を要する。これ に加えて法案質疑もしなければならない。前もって法案を読み、関連の議事録をチェックし、資料に当たった上で関係省庁とも意見交換する。特に重要法案につ いては有識者から意見を聴く機会について提案し、人選もした上で「参考人質疑」をする。更に法案の今後の課題は「附帯決議」として成文化し、法案採決の 後、別途、採決する。決議文作成と各野党、そして与党との調整も筆頭理事の仕事だ。このようにして実質的な質疑は委員会で行ない、採決の後、本会議に送 る。そこまでが任務である。


理事は一人で代役が効かず、息つく暇もなし
 先の総選挙で議員数を大きく減らした結果、委員数はわずか五人(国土交通委は現在4 名)、理事は一人なので代役が効かない。正に息つく暇もない忙しない日々が続く。このような日々を過ごす中で、国土交通委員会では政府提出法案11本、議 員提案法案4本、計15法案、内閣委員会では政府提出法案9本、議員提案法案1本、計10法案を質疑、採決(可決成立)した。
    本来、法案を成立させることは主として政府・与党の役割、野党はそれを徹底審 議するのが使命である。ただ今国会の提出法案には民主党政権時代からの提案も多く含まれている。そのため今国会では積極的に法案成立に協力した法案も少な くない。結果として稀にみるほど多くの法案が通ったが、本来はもっとじっくり、より丁寧な質疑を重ねることが必要だ。


時の総理の解釈改憲による集団的自衛権は許されるか
 さて、会期末にきて、にわかに集団的自衛権をめぐる議論が沸騰してきた。いわゆる安 保懇による報告に基づき、総理からその発動を巡る15の事例が示された。米軍の軍艦による邦人避難など一見して現実離れしたケースや、戦争状態の中での機 雷除去など明らかな武力行使、戦闘行為に当たるケースも含まれている。国民的な議論に基づく憲法改正を回避し、時の総理の解釈改憲による集団的自衛権を遮 二無二、既成事実化することは許されない。
 安倍内閣はまさに今、会期終了ギリギリをねらって閣議決定を目論んでいる。会期延長してトコトン議論すべき時だ。
 この問題については引き続き報告したい。


衆議院議員   若井 やすひこ

内閣部門会議


2014年6月1日日曜日

秋山ひろやす柏市長を囲むBBQ大会


皆様の前で、一曲歌わせて頂きました。秋山市長及び関係者様の益々のご活躍をお祈りいたします。

清水きよし鎌ヶ谷市長候補予定者 事務所開き



事務所開きにご招待頂き、皆様の前でご挨拶をさせて頂きました。