最新の活動記録はfacebookページをご覧下さい。


2013年10月12日土曜日

自治労千葉県本部 大会

出席者の皆様の前でご挨拶をさせて頂きました

2013年10月1日火曜日

言う!   第185回臨時国会が始まる ~踏み止まり、足場を固め、改めて前に進む~



2013/10/1
第185回臨時国会が始まる ~踏み止まり、足場を固め、改めて前に進む~
 
 
 
 いよいよ秋の第185回臨時国会が始まる。
 先の総選挙から早くも一年,この間、私は国会活動の中で個別の課題にひとつひとつ着実に対応することに専念してきた。内閣委員会を活動の主たる舞台に、委員会の運営と法案の審議に傾注、一方、党においては細野豪志前幹事長の下、副幹事長として党の建て直しに関与してきた。
 この間、参議院選挙があり、わが民主党はさらに議席を減らして、野党として政治状況をリードできる体勢を整えることが充分できたとは言えない。一方、こうした状況下で、それなりのペースもできてきたと思う。
 まもなく秋の国会、ここは私にとっても民主党にとっても、今後に備えしっかり踏みとどまり、足元を固めるべき正念場である。
      
 さて今日、わが国は来年春に想定されている消費税増税の問題、国際環境の緊張激化の中での安全保障の問題、そして福島の汚染水処理問題など、待ったなしの重大な課題が山積みである。7年後の東京オリンピックの開催が決まったことは喜ばしいことだが、そこに到るまでの間,越えなければならないハードルは多い。
 消費税と一体であるはずの社会保障の確立はどうなるのか。経済の活力をいかに取り戻すのか。
 汚染水の問題も安倍総理の発言とは裏腹に、コントロールできてはいない。事故直後の冷却の必要からタンクへの貯蔵という方法がとられたが、これはあくまでも応急措置で、いつまでも続けられるわけではない。汚染水の処理と地下水の遮断という恒久的な処置を一刻も早く実現すべきだが、どうするのか。
 憲法議論も賑やかだが、周辺諸国との緊張を煽り、対決姿勢を強める中で軍事的な対応を強化してはならない。
 
 次の国会では、内閣委に加えて国土交通委員会の野党筆頭理事に就任を務めることになりそうだ。昨年の今頃は同じ国交委の与党サイドの筆頭理事を務めていた。立場は変わったが大いに力を入れていきたい。オリンピック対応も含め、社会資本整備は国土交通委員会の守備範囲だが、公共事業を景気対策として乱発することなく、次世代の暮らしと経済をしっかり支えられる基盤づくりの視点から取組みたい。
 
 現時点では開会は10月15日の予定、会期は僅か二月あまり、課題は山積み。一刻も早く国会を開会し、これらの課題に道筋をつけることが必要である。内閣委の意員も兼務するが、両委員会とも重要法案が控えている。年末まで全力で取り組む所存である。
 
 
衆議院議員   若井 やすひこ


2013年9月28日土曜日

下総基地開設54周年式典




隊員の皆様の前で、ご挨拶させて頂きました
 


哨戒機P-3Cに体験搭乗させて頂きました

2013年9月12日木曜日

ITS世界会議 東京2013を成功させる議員の会

■ITS世界会議 東京2013を成功させる議員の会に参加

2013年9月5日木曜日

言う!  千葉県北西部は竜巻レッドゾーン、対策を急げ!




2013/9/5 
千葉県北西部は竜巻レッドゾーン、対策を急げ!
 
 
 
 連日、竜巻による被災が続いている。その発生メカニズムは未だ明らかでない部分も少なくない。発生個所を見ると、異常気象に加えてヒートアイランド現象に負うところもありそうだ。少なくとも、私たちの暮らす千葉県北西部などはまさにその中心部に位置していると考えなければならない。
 
9月2日の埼玉県、そして千葉県野田市の竜巻による被災を受け、民主党千葉県連は対策本部を、また野田支部に現地対策本部を設置した。翌3日に現地視察団を派遣し、被害状況の調査と野田市の行政対応のヒアリングを行った。13区総支部からは針貝和幸鎌ケ谷市議を派遣した。野田市では耐震補強工事中の中学校体育館の壁や足場が吹き倒され、多くの民家や寺、事業所などの屋根が飛ぶなど甚大な被害を被ったが、人的被害が軽傷1名で済んだことは不幸中の幸いと言える。
一方、党本部においては7月29日設置の豪雨災害対策本部を豪雨・竜巻災害対策本部に改組、4日に対策本部会議を開催した。私も4日の対策本部会議に出席、内閣府、国交省、総務省等からの被害状況・対応について報告を受け、今後の取組について意見交換した。
 
今回の竜巻被害で明らかになった現段階での問題点として、次のふたつがある。
第一に、竜巻に関する予知及び注意情報のあり方である。気象庁は九月2日14時10分、当該区域について「竜巻発生確度2」とし、14時11分、熊谷地方気象台及び銚子地方気象台から竜巻注意情報を発表したが、この竜巻はすでに14時06分に発生していたことが後の分析により明らかになっている。予知についても、また注意喚起のあり方についても(警報、注意報も含む)、今後、早急にその精度を高める必要がある。
第二に、被災者の生活再建支援の枠組みの問題である。
今回の被災を通じて、被災者の生活再建支援の枠組みの限界もしくは矛盾が露呈している。「被災者生活再建支援法」は「同一自治体で10世帯以上の全壊被害」が要件となっているが、野田市における全壊戸数は8棟で要件を満たしていない。現状では国の支援の手立てがなく自治体まかせになっている。同一の災害で被災してもこれでは自治体境界を一歩またいで被災者は支援と非支援に分かれてしまう。この制度的な矛盾について、早急に改善策を講じなくてはならない。
 
竜巻はいつどこで生じるかわからない。今後も引き続き、党及び県連の対策本部を通じて復旧と被災者対策の速やかな実施に向けて取り組んでいきたい。
 
 
 
衆議院議員   若井 やすひこ