今、なぜ、政権交代か。社会変化に対応できない現政権では次の時代を開けない。少子高齢化、人口減少時代の到来、予測できた今日の事態に後向きのまま対処できずに、社会の停滞、今日の経済危機を招いたのはまさに政治の責任。
今こそ次の時代に向けて「国の姿」を描き、実現への具体的なステップを踏み出すべき時です。すなわち、人が減ろうという今日、国の活力を保ち、社会の安心・安全を確保するには、ひとりひとりの国民にこれまで以上に力を発揮していただく以外に道はなく、そのための条件を整えることこそ政治の一番の使命です。
安心して子供を生み育てることのできる社会、一生、現役で生き生きと生きられる社会。未知の領域に踏み出す、不安はあっても勇気を持って前に踏み出すしかありません。すべての国民のみなさん、今こそ総力を挙げ、新たな道筋を切り開いていきましょう。政権交代、「国民の生活が第一」の政治を。
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